カメニッキ

カメとインコと釣りの人です

二泊三日で沖縄本島に行ってきた

浮かれ気分のまままとめる

飛行機

Peach Aviation を利用

  • 往路: 福岡 - 那覇 10:30発
  • 復路: 那覇 - 福岡 17:55発

大人2名 19,720円

f:id:tapira:20170709011502j:plain


ピーチは那覇空港LCC専用ターミナル に発着する。 デカイ倉庫みたいなところで、最小限のお土産屋と飲食店だけで構成されている。 注意点は以下 - 無料シャトルバス または 通行許可されたレンタカー会社のバス だけが出入り可能で、歩いてやタクシーで外に出れない - 那覇空港本体と比べて色々ショボい

ネットの不評を見てピーチは失敗したかな?とおもっていたけど以下の 通行許可されたレンタカー を予約しておけば全く問題なかった。 - OTSレンタカー - オリックスレンタカー - トヨタレンタリース - ニッポンレンタカー - ルフト・トラベルレンタカー

レンタカー

今回使用したのは ルフト・トラベルレンタカー 無料でLCCターミナル - 営業所間の送迎をしてくれる。所要時間は15分くらい?

料金がとにかくやすかった。 たびらい というサイト経由で予約したところ、 二泊三日 免責補償 ノンオペレーションチャージ負担無し 返却時ガソリン満タン不要 ハイブリット車10,500円

なんか裏があるのでは!?と思ったけど何もなかった。

ホテル

オクマ プライベートビーチ & リゾート(元 JALプライベートリゾート オクマ) の一番安い パームコテージ プールとかフロントがきれいになってた。部屋は古いまま。 大浴場あって○ ビーチはきれいに掃除されてて○ プールもきれいで○ 室内の4G回線電波が悪くて困った…。ホテルの無料WiFiもない。どうにかならんかなと思った 朝食はビュッフェ形式で、そこそこ良い内容だった。常に係がつきっきりのジューサーが印象的だった。すぐ詰まるらしい 五万円くらいだった。 f:id:tapira:20170709011819j:plain

いったところ

  • 新山食堂
    • 沖縄そば屋。今まで食べた中で一番好みだった。 f:id:tapira:20170709011858j:plain
  • BeansStore
    • コーヒー屋。アイスコーヒーがうまかった。焙煎されてない生?のやつ。天神のステレオカフェ(桜十字病院の裏にある方)で出してるやつがにてた
  • ネオパークオキナワ
    • いわゆる動物園。看板で オオハシ推ししてたのに園内にいなかった。アルダブラゾウガメの甲羅の上に寝て写真撮った
    • ねおねおねねおねおぱーくっていう曲が無限ループで流れてて頭がおかしくなるかとおもった。それなりに楽しめて良い施設だった
  • 安田くいなふれあい公園
    • 前に来た時道路うろうろしたけどみれなかったから、生きたヤンバルクイナ きょんきょんが展示されてるここにきた。初めてみた
    • 帰り道野生のヤンバルクイナおった・・・。初めてみた f:id:tapira:20170709011531j:plain
  • パーラーMOMO
    • ホテルの傍にあったかなり古い飲食店
    • ロコモコ丼(500円)とチーズバーガー(400円)食べたけど、期待を遥かに超えて美味しかった
  • 米軍保養所の右手にあるビーチ
    • 毎回誰もいなくてきれいなビーチ最高- f:id:tapira:20170709011804j:plain f:id:tapira:20170709012330j:plain
  • やまかわ軒
    • ホテルのそばにあった定食屋
    • レバニラ定食(720円)とステーキ定食(1500円)食べた。期待を遥かに超えて美味しかった。ホテルのディナー高いわりに内容普通だったからこっちのが良いと思った
  • フルーツランド
    • 果樹園 + 鳥園
    • 大量のゴシキセイガイインコ放し飼い + チョウゲンボウやコノハズク、保護された鳥がいてめっちゃ楽しかった。 f:id:tapira:20170709011549j:plain
  • 道の駅 大宜味
    • 普通の道の駅
    • ゴールデンバレルという種類のパイナップル食べた。過去最高にうまいパイナップルだった。(どうやら高級品)
  • やんばる野生生物保護センター
    • 資料館
    • 右手にきれいな川が流れてて、川遊びできる。穴場なのでは!? f:id:tapira:20170709012238j:plain
  • 道の駅 許田
    • 毎回ここで60円の魚てんぷら買って食べてる
  • 古宇利島
    • 有名なので割愛
  • 花人逢
    • 途中で引き返した。有名なので割愛
  • メキシコ
    • タコス屋。うまかった〜〜〜〜〜〜
  • 安田共同店
    • 「あだ」らしい
    • 100円のコーヒー飲んだ
    • 近くのビーチで釣りキャンプしてる3人組いて楽しそうだった
  • うるま?の海中道路
    • 海の中に潜って走れるのかと勘違いしてたら、目線の高さに海が見える道路だった f:id:tapira:20170709012307j:plain

まとめ

鳥観察に比重を置いた、のんびり系の旅行でした。 LCCターミナル、個人的には全然苦にならないので、こんだけ安ければもっと気軽にきてもいいなーと思った。 前回食事が外れまくって辛かったけど、今回食べたもの全部美味しかった〜 (とくにまとまらなかった)

水上悟志 「スピリットサークル」がおもしろい

f:id:tapira:20170630233739p:plain

輪廻転生もの 全6巻

何も知らない中学二年生の桶屋風太(おけや ふうた)と、ある日やってきた転校生 石神鉱子(いしがみ こうこ)の前世から続く因縁を、スピリットサークルという道具を使用して前世の記憶を再体験し、解明していくお話(?)

漫画のレビューとか普段全然しないのだけど、久しぶりにこの漫画めっちゃおもしろい!ってなったので紹介…。

短編集のような構成になっていて、様々な時代で様々な役柄の話があって飽きない

短いし、最初の1巻だけとりあえず読めばあうあわない分かると思うからとりあえず読んでみてほしい

PHPカンファレンス福岡2017のスポンサーセッションで「mrubyで作る海外IPフィルター」という話をした

スライド

speakerdeck.com

発表の振り返り

  • 思ったよりも落ち着いて喋ることができた
  • 正面を向いて話すよう意識できたのはよかった
  • 本番よりも練習の方が話しづらい。本番はむしろやりやすい(重要)
  • 練習大事…本当に練習大事

スライド作成の振り返り・今後意識したいこと

  • プロジェクターの画面比率は早めに確認しよう
    • 16:9で作ってたのを大至急4:3にして辛い思い
  • カンファレンスの雰囲気・規模・どういった立場で喋るのか意識しよう
    • スポンサーセッションは固めの文章、明るくやるならトーク
    • 小規模なLTなどであればフレンドリーな文面も可 など
  • どういった層を相手に話すか意識しよう
    • 技術レベル
    • 使う言葉が一般的なのか、内輪向けの話なのか、単語の定義を意識
  • どういうタイトル何が言いたいか をまず決めよう
  • スライドの流れ・ストーリーを意識しよう
    • 守らないと結局何が言いたいの?なスライドになる
  • スライド作成前にアウトラインを固めよう
    • トーリー作りがスライドだとやり辛い、めちゃくちゃなものができやすい
    • スライドへでのレビューは面倒(レビュワーへの負担)
  • 箇条書きは一行で。改行避ける
  • 文章で伝えづらいところだけ図にしよう
    • わかりやすくするための図がわかりにくい問題
  • テーマを統一しよう
    • いろんな画像混ぜない
  • 文字はでかいほどよい
  • 自分自身で読み直す時必ず声に出したほうが問題に気づきやすい
  • プロジェクタにうつしてレビューするとただ眺めるだけよりも多くの問題見えてくる

(※あくまでも僕個人の思い)

PHPカンファレンス運営スタッフの皆様、スライドづくりのご協力いただいたペパボの皆様、当日セッションを見に来てくれた方、ありがとうございました!!!

.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
(おまけ)keynote発表者ディスプレイをカスタマイズ の残り時間設定が罠だった…w
15:00 で15分じゃなくて15時間… どんなプレゼンだw f:id:tapira:20170610175007p:plain

MacBook Pro 2016 late 13inch Tach Bar搭載モデルの社外充電器

スペック f:id:tapira:20170528232007p:plain

以下のAnker製品で問題なく充電できました ※充電できることを保証するわけではない

Anker PowerLine+ USB-C & USB-C ケーブル (0.9m) 新しいMacBook / Nexus 5X / Nexus 6P他対応 https://www.amazon.co.jp/gp/product/B01GNQXIMG/ref=oh_aui_detailpage_o03_s00?ie=UTF8&psc=1

Anker PowerPort+ 5 USB-C Power Delivery (60W 5ポート Power Delivery搭載 USB&USB-C 急速充電器) 新しいMacBook / iPhone / iPad / Android 各種他対応 A2053511 https://www.amazon.co.jp/gp/product/B01C8LM7Y0/ref=oh_aui_detailpage_o03_s00?ie=UTF8&psc=1

正規品の半額くらいか。

mgemテンプレート作成からDocker上でビルドまで

こんばんは。最近mgemを作成する機会があり、何から始めたらいいのかわからなくて困ったので、一連の流れをまとめて備忘録にしたいと思います。 本作業はMacOSX Siera上で実施しています。 誤った記述があれば突っ込んでいただけると・・・

mgemとは?

非常にざっくりいうとCRubyの gem のmruby版が mgem CRubyのように gem install hoge するわけではなく、mgemでは依存ライブラリとして指定したうえで mruby自身のコンパイル時に組み込み、 hoge mgemを組み込んだmrubyバイナリ を作ることになる。


さっそく作る

1. matsumotory/mruby-mrbgem-template を使用してmgemの雛形を作成する

詳細は http://blog.matsumoto-r.jp/?p=3923 など参照 基本的にリポジトリのREADME通りにやればOK

# リポジトリもってくる
tahira at mac in ~/work
❯ git clone git@github.com:matsumotory/mruby-mrbgem-template.git                                                                                                                                           23:57
Cloning into 'mruby-mrbgem-template'...
remote: Counting objects: 126, done.
remote: Total 126 (delta 0), reused 0 (delta 0), pack-reused 126
Receiving objects: 100% (126/126), 20.05 KiB | 0 bytes/s, done.
Resolving deltas: 100% (59/59), done.

tahira at mac in ~/work
❯ cd mruby-mrbgem-template/                                                                                                                                                                             3s 106ms

# template_config.rbを編集する
tahira at mac in ~/work/mruby-mrbgem-template on master
❯ vi template_config.rb
tahira at mac in ~/work/mruby-mrbgem-template on master
❯ cat -n template_config.rb                                                                                                                                                                             29s 69ms
     1 params = {
     2   :mrbgem_name    => 'mruby-example',
     3   :license        => 'MIT',
     4   :github_user    => 'tap1ra',
     5   :mrbgem_prefix  => File.expand_path('.'),
     6   :class_name     => 'Example',
     7   :author         => 'tap1ra',
     8 }
     9
    10 c = MrbgemTemplate.new params
    11 c.create
# rake実行 いろいろ走って mruby-example が作成される
# 完了するとその後叩くコマンドも全部出力される
tahira at mac in ~/work/mruby-mrbgem-template on master [?]
❯ rake
  cd /Users/tahira/work/mruby-mrbgem-template/mruby-example # ★これがmgemを作成していくリポジトリ
  git init
  git add .
  git commit -m "first commit"
  git remote add origin git@github.com:tap1ra/mruby-example.git
  git push -u origin master

  > finally, pull-request mruby-example.gem to mgem-list https://github.com/bovi/mgem-list

# あらかじめ自身のGithubアカウントに mruby-example リポジトリを作成し、上記コマンドを実行していく
tahira at mac in ~/work/mruby-mrbgem-template on master [?]cd /Users/tahira/work/mruby-mrbgem-template/mruby-example                                                                                                                                            33s 125ms

tahira at mac in ~/work/mruby-mrbgem-template/mruby-example on master [?]
❯   git init                                                                                                                                                                                               00:03
Initialized empty Git repository in /Users/tahira/work/mruby-mrbgem-template/mruby-example/.git/

tahira at mac in ~/work/mruby-mrbgem-template/mruby-example on master [?]
❯   git add .                                                                                                                                                                                              00:03

tahira at mac in ~/work/mruby-mrbgem-template/mruby-example on master [+]
❯   git commit -m "first commit"                                                                                                                                                                           00:03
[master (root-commit) 451b629] first commit
 10 files changed, 188 insertions(+)
 create mode 100644 .travis.yml
 create mode 100644 .travis_build_config.rb
 create mode 100644 LICENSE
 create mode 100644 README.md
 create mode 100644 mrbgem.rake
 create mode 100644 mrblib/mrb_example.rb
 create mode 100644 mruby-example.gem
 create mode 100644 src/mrb_example.c
 create mode 100644 src/mrb_example.h
 create mode 100644 test/mrb_example.rb

tahira at mac in ~/work/mruby-mrbgem-template/mruby-example on master
❯   git remote add origin git@github.com:tap1ra/mruby-example.git                                                                                                                                          00:03

tahira at mac in ~/work/mruby-mrbgem-template/mruby-example on master
❯   git push -u origin master

# これでmgemの雛形がリポジトリにpushされた

2. 雛形のなかみ

# 何も手を加えていない状態が以下
tahira at mac in ~/work/mruby-mrbgem-template/mruby-example on master
❯ ls -la                                                                                          00:24
total 48
drwxr-xr-x  12 tahira  2033490572   408  5 19 00:03 .
drwxr-xr-x  18 tahira  2033490572   612  5 19 00:00 ..
drwxr-xr-x  12 tahira  2033490572   408  5 19 00:24 .git
-rw-r--r--   1 tahira  2033490572   329  5 19 00:00 .travis.yml
-rw-r--r--   1 tahira  2033490572   121  5 19 00:00 .travis_build_config.rb
-rw-r--r--   1 tahira  2033490572  1135  5 19 00:00 LICENSE
-rw-r--r--   1 tahira  2033490572   504  5 19 00:00 README.md
-rw-r--r--  1 tahira  2033490572   110  5 19 00:00 mrbgem.rake # 作成するmgemが依存する他のmgemの情報を記載するファイル
drwxr-xr-x  3 tahira  2033490572   102  5 19 00:00 mrblib  # この下に作成するmgemのmrubyソースコードを配置
-rw-r--r--  1 tahira  2033490572   181  5 19 00:00 mruby-example.gem
drwxr-xr-x  4 tahira  2033490572   136  5 19 00:00 src     # この下に作成するmgemのCソースコードを配置
drwxr-xr-x   3 tahira  2033490572   102  5 19 00:00 test

3. 手元でビルドできるようRakefileを作成する

# .travis_build_config.rb と [https://github.com/pyama86/mruby-acme-client/blob/master/build_config.rb] などを真似して自身を組み込んだmrubyをビルドできるようbuild_config.rbを作成する
# 多少違うかもしれないけど以下のようになっているはず
❯ cat .travis_build_config.rb                                                                     00:10
MRuby::Build.new do |conf|
  toolchain :gcc
  conf.gembox 'default'
  conf.gem '../mruby-example'
  conf.enable_test
end
# 「conf.gem '../mruby-mrbgem-template'」この行で依存gemとして自分自身を読ませている(認識違ったら突っ込んで…)
# よって以下のようなbuild_config.rbを書く
tahira at mac in ~/work/mruby-mrbgem-template/mruby-example on master [?]
❯ cat -n build_config.rb                                                                       9s 854ms
     1 MRuby::Build.new do |conf|
     2   toolchain :gcc
     3   conf.gembox 'default'
     4   conf.gem File.expand_path(File.dirname(__FILE__))
     5   conf.enable_test
     6 end
# その上で「build_config.rbに↑で作成したものを利用してmrubyをビルドする」タスクの定義をおこなう
tahira at mac in ~/work/mruby-mrbgem-template/mruby-example on master [?]
❯ cat -n Rakefile                                                                                 00:33
     1 MRUBY_CONFIG=File.expand_path("build_config.rb")
     2 MRUBY_VERSION="master"
     3 desc "mrubyをビルドするタスク"
     4 file :mruby do
     5   sh "git clone --depth=1 git://github.com/mruby/mruby.git"
     6   Dir.chdir("./mruby") do
     7     sh "git checkout #{MRUBY_VERSION} || true"
     8   end
     9 end
    10 
    11 desc "build_config.rbを指定して(指定しないとmruby標準のものが利用されるので)ビルドするタスク"
    12 task :compile => :mruby do
    13   sh "cd mruby && MRUBY_CONFIG=#{MRUBY_CONFIG} rake all"
    14 end

4. ここまでやるとmruby-exampleを組み込んだmrubyのビルドができるのでタスクを実行する

tahira at mac in ~/work/mruby-mrbgem-template/mruby-example on master [?]
❯ rake compile                                                                                    209ms
git clone --depth=1 git://github.com/mruby/mruby.git
Cloning into 'mruby'...
remote: Counting objects: 468, done.
remote: Compressing objects: 100% (377/377), done.
remote: Total 468 (delta 35), reused 216 (delta 13), pack-reused 0
Receiving objects: 100% (468/468), 474.67 KiB | 68.00 KiB/s, done.
Resolving deltas: 100% (35/35), done.
git checkout master|| true
Already on 'master'
Your branch is up-to-date with 'origin/master'.
cd mruby && MRUBY_CONFIG=build_config.rb rake all
・・・(中略)
ビルド完了
tahira at mac in ~/work/mruby-mrbgem-template/mruby-example on master [?]
❯ ll mruby/bin/mruby                                                                              00:36
-rwxr-xr-x  1 tahira  2033490572  920760  5 19 00:35 mruby/bin/mruby

# mruby-exampleで定義されたクラスは以下のようになっている
tahira at mac in ~/work/mruby-mrbgem-template/mruby-example on master [?]
❯ cat mrblib/mrb_example.rb                                                                       00:36
class Example
  def bye
    self.hello + " bye"
  end
end

# 以下のようなテストファイルを用意して作成したmrubyバイナリで実行すると、mrubyバイナリにmruby-exampleが組み込まれていれば結果が出力される
tahira at mac in ~/work/mruby-mrbgem-template/mruby-example on master [?]
❯ cat -n example.rb                                                                               10:30
     1 example = Example.new('hoge')
     2 p example.bye
tahira at mac in ~/work/mruby-mrbgem-template/mruby-example on master [?]
❯ mruby/bin/mruby example.rb                                                                      10:30
"hoge bye"

# mruby-exampleが組み込まれていなければ以下のようにclass定義がみつからずエラーになる
tahira at mac in ~/work/mruby-mrbgem-template/mruby-example on master [?]
❯ mruby/bin/mruby example.rb                                                                1m 7s 814ms
trace:
    [0] example.rb:1
example.rb:1:uninitialized constant Example (NameError)

5. Linux上で実行できるバイナリを作るため、Dockerでビルドさせる

今回Mac上で作業したので、アーキテクチャが異なるため(?)Linux上では実行することができません (同様にLinux上でビルドしたものはMac上で実行しようとすると「cannot execute binary file」のように怒られます)

# 以下のようなDockerfileを作成します
# centos latestを使用し、ビルドに必要なライブラリをインストールしているだけのきれいな環境
tahira at mac in ~/work/mruby-mrbgem-template/mruby-example on master [?]
❯ cat -n Dockerfile                                                                      13s 155ms
     1 FROM centos:latest
     2
     3 RUN yum install -y \
     4   epel-release \
     5   gcc \
     6   git \
     7   openssl-devel \
     8   ca-certificates \
     9   rubygems \
    10   curl \
    11   bison
    12
    13 RUN gem install \
    14   mgem \
    15   rake
# Rakefileに以下のようにdockerでビルドするためのタスクの定義をおこないます
# 1. ↑で作成したDockerfileを使用してexample:mrubyコンテナを作成
# 2. mruby-example作業ディレクトリをdockerコンテナ上にバインドマウントさせ、あとはMac上で行うときと同様にrake compileタスクを実行しています
tahira at mac in ~/work/mruby-mrbgem-template/mruby-example on master [?]
❯ cat -n Rakefile | tail -4                                                                             20s 100ms
    16 task :build do
    17   sh "docker build -t example:mruby ."
    18   sh "docker run -v `pwd`:/tmp -w /tmp -t example:mruby rake compile"
    19 end
# rake buildタスクを実行すると無事mrubyバイナリが作成されました
tahira at mac in ~/work/mruby-mrbgem-template/mruby-example on master [?]
❯ rake build                                                                                      10:39
docker build -t example:mruby .
Sending build context to Docker daemon 23.23 MB
Step 1/3 : FROM centos:latest
# 今ビルドしたものをMac上で実行すると、おこられます
❯ mruby/bin/mruby example.rb                                                                  54s 699ms
Failed to execute process 'mruby/bin/mruby'. Reason:
exec: Exec format error
The file 'mruby/bin/mruby' is marked as an executable but could not be run by the operating system.

今回はmgem自身の実装は全く触れていませんが、とりあえず開発ができる準備ができました。 おしまい


(便利情報)

(2017/05/19 16:09追記) github.com

テンプレート作成時にRakefileも標準で作成されるようにPRして、マージされました!!